日本で一番シンプルな英語講座 2012年12月
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Give me chocolate!

give + me + something(何か) という形があります。

これまでやってきたのは、I have a pen. It is a pen. I swim. といった形、文法用語を用いると、主語(S)+動詞(V)+目的語(O)、S + V+ 補語(C)、S + V の三つの文型になります。 

「文型は5つある」ということをぼんやり覚えている方ものいると思いますが、残りの2つの内の一つが、今回のS + V + O + O の形です。

最初の O のところに「人」がきます。
次の O のところに「もの」がきます。

この文型で使われる動詞は、「与える」系の動詞のみです。(ですから、この文型(第4文型などと呼ばれますが、覚える必要は全くありません)は、実はシンプルで、拒否反応を起こす必要はないことがわかります。)

I gave her an advice.

私は、彼女に、アドバイスを、与えた(アドバイスした)。

She taught me English.

彼女は、私に、英語を、教えた。

He told me the news.

彼は、私に、そのニュースを、告げた。

They sent me a message.

彼らは、私に、メッセージを、送った。

My mother cooked us curry.

私たちのお母さんが、私たちに、カレーを、作った(作ってくれた)。

My father bought me a new dictionary.

僕のお父さんが、僕に新しい辞書を買った(買ってくれた)。

They offered us a new plan.

彼らは、私たちに、新しいプランを、オファーした(申し出た)。

She asked me a question.

彼女は、私に、質問を、した。

全て、「与える」系なのが分かると思います。
形は、「誰々が」「誰々に」「何々を」「何する」というようでシンプルです。
第4文型は、これ以上でも以下でもないのです。

2012/12/31 09:26 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

better than

I'm better than you.

私は、あなたよりベターだ。

「よりよい」ということですが、「ベター」もすでに日本語になっています。
-er を形容詞に付けることで「より~」ということを表すのと、than を付けることで、「~より」という比較の対象を表すのは、なんとなく知っている人も少なくないと思います。

I'm prettier than you.

私は、あなたよりかわいい。

pretty (かわいい)に-er を付けています。y の場合 -ier にするというルールがあります。
y は、もともと i に近い言葉なので(発音も「プリティー」と「イー」と半音している)、多分そう変化するのだと思います。

I'm stronger than you.
I'm weaker than you.


私は、あなたより強い/弱い

強いや弱いは、フィジカル的に強い(弱い)ことにも精神的に強い(弱い)ことにも使えます。

She is physically stronger than him.
Men are mentally weaker than women.


彼女は、フィジカル的に(肉体的に)彼より強い
男性は、女性よりメンタル的に(精神的)に弱い

上のように言うことも可能ですが、最初のようにシンプルに言っても全く構いません。
なお、「フィジカル」や「メンタル」などの難しい言葉も日本語として使っているものは少なくありませんから、せっかくなので英語としても使えるようになりたいものです。

I'm better than yesterday.

私は、昨日より良い

比較は何も同じようなもの同士でなくともできます。
言葉は、方程式ではないので、ある程度「適当」に使われています。
ただし、この「適当」さ加減がなかなか学習者にはわからないため、ルールを学ぶだけでなく、多くの英文に触れる必要があります。

上では、調子やスポーツなどの習得が前日より進んでいることを表せます。

He is smarter than before.

彼は、以前より賢い。

before は、このようにも使えるのと、かなり言いたいことが広がります。

He is richer than before.
She is more beautiful than before.


彼は、以前より金持ちだ。
彼女は、以前よりきれいになった。

「音節」という文法用語が使われますが、音節(母音一つのかたまりで1音節)が2以上の長い形容詞は more を付けるものが多いです。

Price is more expensive than before.

物価が以前に比べて高くなっている。

My salary was fewer than I expected.
She was better than I thought.


私の給料は、私が期待したより少なかった。
彼女は、私が思ったより、できが良かった。

このように、than の後ろに文章も付けられますので、上のように使うこともできます。

なお、副詞にも比較の形は使えます。

Last weekend I practiced tennis harder than usual.
She speaks more slowly than before.
He is enjoying his life more actively than before.


先週末、私は、いつもよりハードにテニスの練習をした
彼女は、以前よりゆっくり話す
彼は、以前より積極的に生活を楽しんでいる

more slowly のところでわかるように、副詞の場合は、slowly のように y のつくタイプの副詞は、音節にかかわらず more が付くようです。(slowlyer とは、言わない) こういうのは理屈として覚えようとするとかえって面倒と感じてしまう人は、文に触れることで慣れていくのが得策と言えそうです。

2012/12/24 21:39 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

be done 受動態

前回、I was surprised at the new. で、surprise が「驚かす」という動詞で、I は、「驚かされた」立場なので受動態という話をしました。

「受動態」などと言う言葉を聞いただけでいや~な気持ちになる方もいるかもしれません。
英語の文法では、もっと一般的な言葉を使って欲しいものです。

いずれ、日本語でも「~する」立場と反対側に「~される」立場があるので、理屈自体はわかると思います。
受動態では be動詞+done(過去分詞と言われる)の形で表します。

I was surprised at the news.

The news surprised me.

下は、「そのニュースが私を驚かした」ですが、上と同様普通の日本語にすれば「そのニュースに私は驚いた」になり、どちらを使っても同じ情報を伝えることができます。

その他にも通常というか、よくbe done の形になるものはたくさんあります。

I was frightened by him.

He frightened me.

frighten は、「怖がらせる」という動詞です。
(急に現れたとか、怖い顔をしていたとかで)彼に驚いた

We were shocked by his sudden death.

His sudden death shocked us.

彼のsudden突然の死にショックを受けた

I am worried about my son.

My son worries me.

worry は、「悩ませる」という動詞です。
息子のことで悩んでいる。

My son worries me. の形では、I like you. の形と同じです。
主語+動詞+何か(目的語などと言う) という形になりますが、この形のものは、たいがい受動態にできます。

He was arrested.

The police arrested him.

彼は、警察に逮捕された。

They made this cake.

This cake was made by them.

彼らがこのケーキを作った。

They think that she is a good person.

She was thought to be a good person.

彼女は、いい人だと思われている。
that や to be のところがわかりにくいのは別として、「する」と「される」の関係はわかると思います。
なお、上の文のように by them のようなものをわざわざ付けないことも普通に行われます。

This phone is sold out.

ソールドアウト のように日本語になっているものもあります。
この電話は売り切れです。(電話にしてみれば売られる立場)

This work was done by the United Nations.

この仕事は、国連によって行われた。

受動態の形を使えば、言い方が極端に言えば2倍になりますから、少しずつでも使ってみるのはオススメです。

2012/12/09 09:59 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

at,on,in(2)

at が「ポイント」であるということから、ある動詞がいつも at を伴っているとき、その雰囲気がなんとなくイメージできれば、丸暗記するより使いやすくなるのではないでしょうか。

I was surprised at the election results.

選挙の結果に驚いた。

surprise は、「驚かす」という動詞ですので、I からすれば「驚かされた」ということで受動態になっています。「その結果」に驚いた、は「ポイント」的な感じがなんとなくするような気もします。

I believe in him.

私は、彼を信じている。

彼の中に入り込んで信じているイメージに in があっているような気もします。

It depends on you.

それは、君次第だ。

depend は、「頼る」とか「依存する」という意味の動詞です。
「依存する」は、かぶさってくるような on のイメージがあっているような気もします。

「気もする」というような無責任な表現になっていますが、あくまでイメージの世界のことなので、「そう言われればそうかもしれない」程度のことですが、少なくとも英語を作った人達は、なんらかの理由で前置詞を選んできたはずですのて、少なくとも一番ぴったりくると考えたわけです。

Look at that building.

あのビルを見てみて。
「見る」というのは「ポイント」なので、at があっていると言えます。

He stared at her.

彼は、彼女を見つめていた。

stare は、「見つめる」という動詞なので、look 同様 at がぴったりです。

He laughed at her joke.

彼は、彼女のジョークで笑った。
なんとなく、笑うのは「ポイント」があっているような気もします。

また、時間的な「ポイント」はより分かりやすいと思います。

I usually get up at seven (o'clock).

僕は、ふだん7時に起きる。 at seven thirty/at seven forty-five 7時半に/7時45分に

I study at night.

私は、夜勉強する。

At that time I was upset.

あの時、私は焦っていた。

At the end of the party I proposed to her.

パーティーの最後で彼女にプロポーズした。

end に at はなんとなくぴったりです。

I often run in the morning/in the afternoon/in the evening.

私は、よく午前中(午後/夜)走る。

「中」の感じが in とマッチしていると言えます。

I mainly work in summer.

私は、主に夏働く。

I study on Sunday.

私は、日曜日に勉強する。

Sunday を「ポイント」としてとらえるのもしっくりこず、また in にすれば、日曜日中勉強しているというのも変な話なので、on Sunday が選ばれたようです。

on business は、「仕事で」という意味ですが、なんとなく「仕事に乗っかって」というのは、しっくりくるような気もします。

I went to Tokyo on business.

私は、仕事で東京へ行った。

いろいろ読んだり、使ったりしているうちに、前置詞のフィーリングがしみついてくると、そう外れることがなくなっていくと思います。






2012/12/05 22:10 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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