日本で一番シンプルな英語講座 2013年05月
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as その3

前々回の「~のとおり(のように)の as では、下のような形でもよく使われます。

Please do as you like.

あなたの好きなようにしてください。

I used my e-dictionary as usual.

いつものように、電子辞書を使った。

You should speak aloud as always.

いつものように、聞こえるように話してください。


今回は、次のような「~として」という意味での使い方です。

You have to act as an adult.

大人として、ふるまうべきだ。

He joined the meeting as a teacher.

彼は、教師として、その会議に参加した。

I have something to tell you as your wife.
妻として言うことがあります。

As an English learner, you should use English more in your life.

英語の学習者として、生活でもっと英語を使ったほうがいい。


また、「~(な)ので」というときにも使いますから、これも覚える必要があります。

As I was tired, I didn't go shopping.

疲れていたので、買い物に行かなかった。

As he was not in the hospital, I couldn't meet him.

彼は病院にいなかったので、会えなかった。

We told him about it as he was a policeman.

彼が警察官だったので、私たちはそれについて彼に話した。

As you are a good listener, we'd like to tell you about it.
あなたは、いい聞き手なので、私たちはあなたにそれについて話したい。
('d は、would の略)

1つの as で、いろいろな使い方があるので、学習者にとっては大変ですが、どれもよく使われる使い方なので、使っているうちに慣れると思います。

2013/05/26 18:21 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

as その2

前回の「~のとおり」で最初に出てきた、as you know の使い方では、probably (「おそらく」という副詞)を付けたり、may (「かもしれない」という助動詞)を用いる言い方もよく使われます。

As you know, he is a famous doctor.
As you know, I have three dogs.


知っての通り、彼は有名な医師です。
ご存知のとおり、私は犬を三匹飼っています。

As you probably know, she is a good pianist.
As you may know, she got married last month.


多分知っていると思いますが、彼女はピアノが上手です。
知っているかもしれないけど、彼女は先月結婚した。


今回は、やはり利用されることが多いと思われる「~につれて」(~にしたがって)です。
前回同様ですが、このように最初に as が来て、後ろの文の意味を作り出す方法は、日本語では用いない方法なので、慣れが必要です。


As time goes by, he has recovered.

時間がたつにつれ、彼は回復してきて。
as time goes by は、「時がたつにつれ」という慣用表現(習慣的に使われる言い方)ですので、暗記して覚えたほうが便利です。(言葉には、このように暗記して覚えたほうが便利なものも、いくつか存在します。)

As time goes by, Japanese economy is getting worse.

時間の経過とともに、日本経済は悪くなってきている。
get には、「~になる」という意味があります。

As the situation changed, people left him.

状況が変わるに連れて、人々は彼から去っていった。

As she got older, she became attractive.

年をとるにつれ、彼女は魅力的になった。

As the night grew darker, it became cooler.

夜がふけるに連れ、寒くなった。

As he went far from his house, he felt afraid.

家から遠くなるに従って、彼は怖くなってきた。

As she became pretty, many young people came to her.

彼女がきれいになると、多くの若者が来るようになった。

2013/05/19 11:03 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

as その1

このブログでは、これまで60数回にわたり、文を作るための骨格と思われることをやってきました。
一方、英語を話すためには、一定の単語力が必要です。

英語は、「主語+動詞+目的語」が、基本になるので、主語や目的語のところに来る「名詞」が一定程度必要であり、真ん中に来る「動詞」も一定程度覚えないと、言いたいことがなかなか話せません。

また、名詞を形容したり、be動詞のあとに来る「形容詞」も数が必要ですし、動詞の程度などを伝える「副詞」も数をそれなりに増やすことが重要になります。

動詞のニュアンスを変えることができる「助動詞」は1つ覚えるだけでも動詞の役割が倍に広がります。
動詞の使い方を2倍、3倍にするという意味では、to do 形や、doingの形も重要です。助動詞やto do, doing の形を使いこなせると、動詞をたくさん覚えれば覚えるほど、さらにその数倍の言い方ができるようになります。

また、SVOが中心と言いつつも、5つの語順パターン(文型)があること、質問で使われる疑問詞や否定文の形、過去形や完了形、進行形や未来型についてもまがりなりにもやってきましたので、多くの英文に触れることで、ボキャブラリーを増やしつつ、使い方にも慣れていくことができます。(姉妹ホームページ「English no mori」では、ネイティブの先生にチェックしてもらったオリジナルの小ストーリーを毎週載せています。)

これまでを振り返って前置きが長くなってしまいましたが、今後は「文をつなげる」やり方をいくつかやっていきます。
今回は、as についてです。

as は、「同じ程度」というのが基本の意味のようですが、「~と同じくらいに」、そこから発展して「~として」、「~のとおり」(~のように)、「~なので」と、たくさんの重要な使われ方をしますが、あまり共通点が感じられないため、よく目にしながら、最も使いにくい英単語の一つかもしれません。
まずは、「のとおり」(のように)です。
この使われ方では、二つの文をつなげる役割も担っています。

As you know, I play tennis.

知ってのとおり、私はテニスをします。

As I said before, I was a teacher.

前にお話したとおり、私は教師でした。

As I mentioned before, I played tennis.

前にお話したとおり、以前はテニスをしました。
mention は、「話として触れる」という意味で、say より少しニュアンスが特定されます。

When in Rome do as the Romans do.

ローマに行ったら、ローマ人のようにふるまえ(郷に入(い)っては郷に従え)
When (you are) in Rome, do as the Romans do.
the + 国民で「~国の人々」を表すという用法があります。

You should do as you were said.

言われた通りにすべきだ。

You should do as I said.

私が言ったとおりにしてください。

He should have done as he was said.
彼は、言われた通りにすべきだった。
should + have done(完了形のかたち) で、「~するべきだった」という過去の反省や後悔を表します。

She should have performed as he taught her.

彼女は、彼が教えた通りに演じるべきだった。

He should have quit drinking as his doctor advised.

彼は、医者が忠告した通りに、酒をやめるべきだった。

2013/05/03 16:16 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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