日本で一番シンプルな英語講座 2014年02月
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他動詞 その4

今回も「人」を目的語にするものです。

He killed them.

彼は、彼らを殺した。

物騒な事件が多いですから、よく使われる表現です。

He wanted to kill his wife.

彼は、妻を殺したかった。

to+動詞 の形を使ったものです。
この場合は、シチュエーションによって、単に思い描いた場合もありますし、冗談として使われることもあると思います。

He assassinated his wife.
He murdered his wife.
Kennedy was assassinated.
She was murdered.


彼は、妻を暗殺した。
彼は、妻を殺した。
ケネディは、暗殺された。
彼女は、殺害された。

アサシネイト は、「暗殺する」という動詞(アサシン(殺人者)などを知っている方もいると思います)ですから、最初の文はそぐわない使い方です。(わざとしたものです)
マーダー は、kill より、「殺人事件」などの場合、よく使われるので知っている方も多いかもしれません。

She was killed.

彼女は、殺された。

She died.

彼女は、死んだ。

動詞の数は、微妙なニュアンスを(例えば「暗殺する」は、要人などを密かに殺すこと)伝えたいがゆえに、人間の歴史とともにどんどん増えてきたわけです。
ただし、その中心となる概念(ここでは kill)を使えれば、コミュニケイトはできるわけですので、まずそちらを大事にしたいものです。

Excuse me.
I can't excuse him.


スミマセン
私は、彼を許せない。

excuse は、「許す」という動詞になります。

They trust you.
I can't trust him.


彼らは、あなたを信じているよ。
私は、彼を信用できない。

trust は、「信用する」という動詞です。

The news surprised me.
The movie impressed me.
The movie moved me.


そのニュースは、私を驚かした。
その映画は、私に強い印象を与えた(感銘を与えた)。
その映画は、私の心を動かした(感銘を与えた)。

これらは、下のように言うことも可能ですが上のように言っても構わないわけです。

I was surprised at the news.
I was impressed by the movie.
I was moved by the movie.

2014/02/26 08:15 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

他動詞 その3

今回も「人」が目的語のところに来るものです。

I made fun of her.

私は、彼女をからかった。
make fun of は、「他動詞」とは言いませんので、これは掟破りですが、「~をからかう」というとき、一般的に使われる表現だと思います。

混乱しますので、今回はこれだけしますが、このように連語で「他動詞的」に使われることが英語では相当数あると思われますので、この辺も英語を難しくしている点だと思われます。

I approached him.
I scolded my son.


私は、彼に近づいた。
私は、息子を怒った。

approached to him としたくなるところですが、(実は、私もよく間違います)toは必要ないようです。

I looked at him.
I shouted at him.


私は、彼を見た。
私は、彼に叫んだ。

これも、「他動詞」とは言えません。
approach には to が付かず、look や shout には、at などが付く、この辺がしっくりくるには、多分多くの読書などの「経験」又は反復練習などの「訓練」が必要ということになると思われます。
(ある国では英語を使うとき、そういう細かいことはあまり気にしない、という話も聞いたことはありますが‥・)

一応の説明としては、approach は、「~に近づく」と「~に」の言葉が既に含まれた動詞だということです。
また、look は、「視線を向ける」という意味と考えると、at があることで、視線を向けた先に彼がいた感じの「落ち着き感」があるような気がします。
また、shout では、shout him だと「"Him!"と叫んだ」ように一瞬聞こえるかもしれません。(シチュエーションからそう取る人はいませんが。)
最初からあまり神経質になるのは考えものですので、「そういうものがある」という認識でいいと思います。

もう一つだけ言うと、approach には、him に及ぼす「及ぼす感」が強い言葉ということだと思います。

He used me.
No, he helped you.


彼は、私を利用した。
いいえ、彼は君を助けたんだよ。

He ignores me.
No, he respects you.


彼は、私を無視している。(よく無視する)
いいえ、彼はあなた尊敬しているわ。

I caught her.

私は、彼女に追いついた。

I introduced him.
Please introduce me to him.


私は、彼を紹介した。
彼に紹介してください。

He married her.

彼は、彼女と結婚した。

2014/02/10 08:18 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

他動詞 その2

前回は、難しい動詞とそうでもない動詞が混在していました。
love や like、know、hit、push などは、誰でも一応は知っている言葉です。believe やdoubt、respect になると、聞いたことはあるがあまり使ったことがなく、betray deceive になるとあまりなじみがないかもしれません。

それでも、どれもよく使う動詞なので、少しずつでも慣れていかないとやはり不自由だと思います。

I met her.
I met her at the station.
I met her last night.
I met her at the station last night.


彼女に会った。駅で/昨日の夜

I'll meet her.
I'll meet her tomorrow.


彼女に会います。明日

I'm going to meet her.
I'm going to meet her tomorrow.


彼女に会うことになっています。明日。

be going to では、「予定している」「つもりでいる」という「あらかじめ感」を付加したいときに使います。(以前出ていたはずです。)

I called her.
I'll call her.
He called the police.


私は、彼女に電話した。
私が、彼女に電話します。(例えば会議などで「誰か彼女に電話してくれ」と言われて。)
彼は、警察に電話した。

一般の「警察」を表すときは、the police と the が付くのが普通のようです。

He advised her.

彼は、彼女に忠告した。

He asked the teacher.

彼は、先生にたずねた。

これらの call、advise、ask などでは、付加情報を付けたいことも多く、だんだん複雑になっていきますが、まずはシンプルなところをおさえておくことが大事だと思います。

I called her about her wedding.
He advised her about the medicine.
He asked the teacher about the homework.


私は、彼女に彼女の結婚のことで電話した。
彼は、彼女にその薬についてアドバイスした。
彼は、宿題について先生に聞いた。

I saw her.
I saw her yesterday.
I've ever seen her.


彼女を見た。昨日
彼女を見たことがある。

2014/02/05 08:10 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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