日本で一番シンプルな英語講座 2014年03月

他動詞 その5(尋ねる)

「日常会話」という言い方をよくしますが、日常の会話は、質問と答えのケースが一番多いと思いますので、今回は「尋ねる」ということをキーワードにして考えてみたいと思います。

I have a question.

質問があります。

何か聞きたい時に使えるシンプルな形です。友達にも、公式な場でも使えます。

He asked a question.

彼は、質問を尋ねた。

日本語では「質問を尋ねた」は、ちょっとおかしいかもしれませんが、質問をしたということです。

He asked her.

彼は、彼女に訪ねた。

He asked to her. にならないようにするには、訓練が必要と思われます。

He asked her, "What should I do?"

彼は、彼女に「どうしたらいいんだろう」(どうすべきか)と聞いた。

She answered him.

彼女は、彼に答えた。

She answered, "You should go home soon."

彼女は「すぐに帰った方がいいわよ」と答えた。

should は、以前にやりましたが、「すべきだ」とか「した方がよい」という助動詞です。
answer は、日本語にもなっているので使いやすいと思います。「問題に答える」以外のケースでも返答する場合に普通に使えます。

Can I ask you something?

お尋ねしてもいいですか。

直訳すれば「あなたに何かを聞くことができますか」ということになります。

You can ask me anything.

何でも聞いていいですよ。

上の二つの文とも、SVOO の形になっているので、本来ここでは SVO の形を扱っていますからちょっと違いますが、最初のところ(o)に尋ねる相手の「人」、その後(o)に尋ねる内容が来ています。

something は、「ある質問があるんですけど」の「ある」(最初の方の)にあたる感じでしょうか。
anything は、「どんなものでも」という意味です。「何でも聞いていいわよ」というように、聞かれた人は相手に気を配っていうことが多いですが、「何でも」というのは、anything がぴったりです。

以前にもやったと思いますが、something が平常文、anything が疑問文 というのはちょっと違うことになります。

上の二つの文とも友達同士でも、公式な場でも大丈夫だと思いますが、二番目の文では、答えとしては少し変かもしれません。

普通は、

Sure.
Of course.


もちろん。
もちろん。

などというのを耳にします。

Of course,you can.
Sure,you can ask me anything.


といってもいいわけです。

2014/03/11 08:05 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

 | BLOG TOP |