日本で一番シンプルな英語講座 2015年08月
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GSLの動詞その5

今回もcです。

[come]  来る

He came to my house at ten.

彼は、10時に私の家に来た。

「来る」という意味で普通に使われます。

The rainy season has come.

梅雨の時期が来た。

梅雨の時期は、「来て」今も「ある」わけなので、(過去形でなく)現在完了形が適しているようです。
この辺の感覚は、われわれ日本人がわかりにくいところですが、The rainy season came. というと「来たからどうなの」と不完全な感じがネイティブはするようです。
確かに、われわれが「梅雨の時期が来た」というときは、「いやな時期が来たなあ」という「来ちゃった」「来てしまった」という気持ちも「来た」という言葉に込めることができますが、英語の場合、過去形を使うと「過去のこと」として現在から切り離されて感じるようです。
一番最初の例では、「10時に来た」という(過去の)事実を述べているので、すんなりくるようです。

She comes from India.

彼女は、インド出身です。

She came from India.

彼女は、インドから来た。

現在形の方は、「来ている状態である」的な感じでしょうか。
一方、過去形のほうは、過去に来たということはわかりますが、今はどうかはわかりません。
ネイティブに聞くと、現在形のほうは、インド人であるのがわかるが、過去形のほうはそうとは限らない感じがするそうです。

Our dreams have come true.

われわれの夢が実現した。

ドリカムの場合次のようになるようです。

Dreams come true.

夢は、実現する。 (夢は、実現するものだ)

現在形では、習慣や状態を表わすという性質によります。

I've come up with a good idea.

いいアイディアが浮かんだ。

come up with に、「~が浮かぶ」という意味があり、よく使われます。

[compare] 比較する

Prices rose compared with last year.

昨年と比較して物価が上がった。

Compared to our house, this house looks nice.

われわれの家と比較して、この家はよく見える。

「~と比較して」という言い方は、日本語でもよく使いますので、compared(比較されて)のような過去分詞の使い方ですが覚えて損は無いと思います。
with も to も使われるようなので、どっちでもいいと思います。

[complain] 不平を言う

He is complaining.

彼は、不満を言っている。

He complained to the clerk.

彼は、店員に不平を言った。

I'm going to complain to the manager about this.

私は、マネージャーにこの件で不満を述べるつもりだ。

「文句を言う」という時は、claimを使わずこちらを使うようです。日本語ではクレームを付けるといいますが、これは間違って伝えられたのでしょうか。

2015/08/05 11:23 | 未分類COMMENT(1)TRACKBACK(0)  

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