日本で一番シンプルな英語講座 2016年07月

GSLの動詞(その11g)

今回はgです。

[gather]

gatherは、「集まる」「集める」の一般的な動詞です。

We gathered in the park.

われわれは、公園に集まった。

We gathered some trash/information.

われわれは、ごみを(情報を)集めた。

[get]

getは、take、make、haveなどと並んで、意味のたくさんある動詞で辞書をひくと20以上の意味が載っていると思いますが、基本は「得る」ということです。ここでは使用頻度の高いものをいくつか並べてみます。

I got a good idea.

いいアイディアが浮かんだ。

I got it.

わかった。(理解した) わかった。(了解した)


I got a World Cup ticket.
I got a World Cup ticket for free.


ワールドカップのチケットを手に入れた。(買った)
ワールドカップのチケットをただで手に入れた。(もらった)

言い方によって、有料・無料のどちらの意味にもなるようです。

She got home (/to the station) at 9.

彼女は、家に9時に着いた。(駅に)

着く、行くという意味で使われます。

How long does it take to get the station?
How can I get the station?


駅に行くのに何分かかりますか。(どのくらいの時間の長さ)
駅に行くのにどう行けばいいですか。

I got on the bus. I got in the taxi.
We got off the bus/taxi.


私は、バスに乗った。タクシーに乗った。
我々は、バスを降りた。(タクシーを降りた)

乗る、降りるという意味に前置詞とともに使います。バスは、on(フロアーの上に乗るイメージ)、車はin(入るイメージ)が一般的のようです。

becomeのように「~になる」という用途にもよく使われます。この場合形容詞が後ろに来ます。

It's getting colder and colder.
He got better.
I've got bored. I've got old.


日に日に寒くなってきています。
彼は、よくなった。(病気から快復した)
飽きちゃった。 私も年をとったものだ。

「し始める」という言い方でget doingの形もネイティブはよく使っているようです。

Let's get going.
Let's get moving.


さあ、行こう。
さあ、動き出そう。

[give]

give は、「与える」という意味ですが、日本語で「与える」というと上から目線が入る場合がありますが、これは無色です。
SVOOの形で使われることが多いです。

I gave my son a piece of advice.
She gave me some money.
Give me another chance.
Give me a call later.


私は、息子にアドバイスした。
彼女は、私にお金をくれた。
もう一度チャンスをください。
後から電話ください。

「渡す」という時は、give sth to sb が基本とのことです。

I gave the document to Mr. Suzuki.

その書類は、鈴木さんに渡しました。

とは言っても、次のように形も普通に使われます。

Give me the salt, please.

塩を取ってください。

give sth a try のような形もまま目にします。
また、give a lectureのような形もままあります。

Give it a try.
He gave a speech /lecture.


試してみて。
彼は、スピーチを(講義を)した。

[go]

もちろん「行く」という意味ですが、相手を中心に考えるとcomeを使うことになるので、学習者はよく間違えます。

I'll go to his house.
I'll come to your house.

彼の家に行こうかな。
君の家に行こうかな。

ここで、I'll go to your house. というと、ネイティブは、自分の家ではなくどこが別のところに行くように感じるようです。
逆に日本語学習者の英語ネイティブは「今度君の家に来ますね。」のようによく間違います。

I'm coming to your office at 10.

そちらのオフィスに10時にまいります。
(×I'm going)

物理的に「行く」以外にも使われます。

I go to college.

私は、大学に行っています。

このケースでは、日本語でも同様の用途になります。
なお、学校は(建物を特に意識する場合以外は)無冠詞で使うというルールがあります。

go doingの「~しに行く」という使い方は、覚えていると便利です。

I went shopping (/skiing /fishing /hiking /swimming) yesterday.

私は、昨日買い物に(スキーに、釣りに、ハイキングに、泳ぎに)行った

go badのような使い方もあります。

This food easily goes bad.
The company went bankrupt.


この食べ物は、すぐ悪くなる。 (go bad=悪くなる)
その会社は、倒産した。 (go bankrupt=倒産する)

[greet]

greetは、「挨拶をする」という動詞で、greeting cardのような使われ方のほうが多いかもしれません。

They greeted each other.

彼らは、挨拶を交わした。

[grow]

growは、「成長する」「生育する」という動詞で、動物、植物とも使います。

My son has grown.
My vegetables didn't grow well this year.


息子は、成長した。
私の野菜は、今年はあまり生育が良くなかった。

「増す」という意味でも使います。

The national debts are growing.

国の負債は、増えている。

[guess]
guessは、「推測する」という意味です。

I guess (that) he is a good person.
I guess (that) he won't come.


私は、彼はいい人間だと思います。
私は、彼は来ないだろうと思います。

「推測する」という日本語は普段あまり使わないので「思う」という訳を使っていますが、guessは、thinkよりも自信度を弱めた言い方になります。

[guide]

guideは「案内する」という一般的な言葉です。

I guided the customers in the catsle.

私は、客に城を案内した。

2016/07/12 12:09 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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