日本で一番シンプルな英語講座 2018年05月
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GSLの動詞(その15)j, k, l

今回は、J、K、Lです。

join

If you can't beat them, join them. ということわざがありますが、「勝てないなら取り入れ」というなかなか鋭い教えです。

He joined a soccer club.

彼は、サッカークラブに加入した。

I joined the party.

私は、そのパーティーに参加した。

最初の方は「加入」、後の方は「参加」になります。
日本人が「参加」で使うとき、take part in the party, participate in the party の方を使う人が多く、joinを使う人をあまり見かけないので、もしかしたらjoinはそのように使わないというテキストか何かがあるのかもしれませんが、ネイティブに確認しても問題ないようでしたので、こっちの方が簡単でいいと思うのですが…

keep

日本語でも「キープする」と使われますが、「保つ」「保存する」「保管する」などの意味です。

Keep the change.
You should keep this paper. This is important.
You should keep this food in the refrigerator.
You should keep silent.

おつりはいりません。
この書類は取っておいた方がいいでよ。重要ですから。
この食品、冷蔵庫に入れておいた方がいいですよ。
沈黙を保つべきだ。

最初の方は、旅行ガイドブックなどに必ず載っていますが、keepのイメージに合っているんだと思います。

Sorry. I have kept you waiting.

すみません。待たせてしまって。

この手の文は、必ず英語テキストで出てくると思います。

I'm sorry to have kept you waiting.
I'm sorry to keep you waiting.

これらの文も同じ意味です。
to不定詞の形はこのように現在完了形型の使い方もたまに使われます。
完了形を使うと「ずっと待たせた感」が強くなるかもしれません。

keepは「保つ」なので、doingとの相性がいいとも言えます。

Keep going until you get to the intersection.
It's difficult to keep studying English.

信号までずっと行ってください。
英語を学びつつげることは大変だ。

keep doingは、シンプルにいかようにでも使えますので便利です。

kill

killは、「殺す」と言えばそうですが、事故などでは受動態でよく使われます。

Three people were killed in the accident.

三人が、その事故で死亡した。

I killed time by reading a magazine.

雑誌を読んで時間をつぶした。

kill timeで「時間をつぶす」でもよく使われます。
readingを「~しながら」の分詞構文にしても意味は同じです。

I killed time reading a magazine.

know

「知る」「知っている」という時使う最も一般的な語です。

I know her.
You should know (that) it is wrong.
I know.
Who knows?
Nobody knows.

私は、彼女を知っています。
それは間違っていると知るべきだ。
知っています。
誰が知っていますか。 (または、誰が知っているというんだ/神のみぞ知る)
誰も知りません。

He is known as a perfectionist.
As far as I know,

彼は、完璧主義者として知られている。
私の知る限り、

こういった言い方も知っていると便利です。

lack

「欠く」という意味なのを知っている人も多いのでは。

He lacks sense of humor.
The plan lacks concreteness.

彼は、ユーモアのセンスに欠ける。
その計画は、具体性に欠ける。

last

lastは、「最後」、「最後に」の意味とは別に、「続く」という意味があります。

How long will this good weather last?
The famine lasted for many years.

このいい天気どのくらい続くかな。
飢饉は、何年も続いた。

laugh

「笑う」というときの一般的な言葉です。対象にatが付くのが特徴です。

Don't laugh at me.
He laughed at my mistake.

私を笑わないで。
彼は、私の間違いを笑った。

lay

「横に置く」、「寝かせる」のほかに「卵を産む」という意味もあります。過去形はlaid。

The mother laid the baby on the bench.
The bard laid eggs.

母親は、ベンチに赤ん坊を寝かせた。
その鳥は、卵を産んだ。

lead

leadは、日本語にもなっていますが「先導する」です。

The president led his company to the best position.
Please lead him to the nearest post office.

社長が会社をベストなポジションに導いた。
彼を近くの郵便局まで先導願います。

lean

「傾く」「傾ける」という意味ですが、それなりに良く使います。

The pole is leaning.
Lean the cup, please.

ポールが傾いている。
カップを傾けてください。

learn

「習う」「学ぶ」という意味でよく使います。 studyとの違いはあるようですが、あまり気にしなくていいと思います。

We should learn more from the past.
We are learning English from an American.

もっと過去から学ぶべきだ。
私たちは、アメリカ人から英語を学んでいる。

leave

「発つ(出ていく、出発する)」、「離れる」、「放っておく」などですが、日本語とぴったり合わないため慣れるのに時間が必要です。

What time are you leaving?
I left the room without saying good-bye.
Leave him alone.

何時にご出発ですか。
さよならを言わずに部屋を出た。
彼をそうっとしておいて。

「放っておく」の場合では、Oのところに物もよく来ます。

Leave the door open.
Leave this thing untouched.

ドアを開けたままにしておいて。
このことは、手を付けないようにしてもらえる。

前にkeepをやりましたが、Keep the door open. にすれば、日本語訳は同じでも、ニュアンスが変わります。
leaveが「通常は何かするところをしないでおく」のに対し、「keep」は「状態を保持する」ことに重きがあります。

「置き忘れる」でも使うので、forgetでなくこちらを使った方がいいようです。

I've left my phone in my friend's house.

携帯を友達の家に忘れた。

lend

「貸す」ですが、「借りる」(borrow)と混同しがちです。

Please lend me some money.
(=Can I borrow some money?)

お金をいくらか貸してください。

lengthen

-enが付いて、名詞を動詞化するパターンです。lengthは「長さ」でlengthenは「長くする」。

Healthy food lengthens our life.

健康的な食事が寿命を延ばす。

let

letは、「させる」「許す」といった意味ですが、とてもよく使われるのはご存知の通り。
let + O + 原形動詞の形が一番多いです。

My mother doesn't let me go abroad alone.
Let him marry her.

母は、私に一人で外国旅行させてくれない。
彼女との結婚許してやれよ。

let me の形もよく使われます。

Please let me know if you come.
Let me tell you something.
Let me introduce myself.
Let me show you this system.

もし来たらお知らせください。
ちょっと言いたいことがあるんだけど。
自己紹介させていただきます。
このシステムを紹介いたします。

let usをLet's として使うのは、ご存知の通り、

Let's go.
Let's have a party.
Let's enjoy.

行こう。
バーディー開こう。
楽しもう。

Let'sは提案するとき、万能です。

lie

lieは「横になる」と「うそをつく」の全く関係のない2つの意味があり、過去形などが違うという学習者泣かせの動詞です。

lie 横になる 過去形はlay (先の「横にする」のlayと同じと言うのもややこしい)

Lie on your back.
Lie on your side.
Lie on your front.

背中を下に寝てください。(あおむけ)
脇を下に寝てください。(横向き)
うつぶせに寝てください。

lie うそをつく 過去形はlied

He lied but we didn't realize it.

彼はうそを言ったが我々は気づかなかった。

like

言わずと「好き」という意味です。

I like fish.

私は、魚が好きだ。

I like fishing.
I like reading books.

釣りが好きです。
読書が好きです。

like の場合は、to do を使っても基本的に意味は同じです。

I like to fish.
I like to read books.

would likeは、want の丁寧形として使われるのは周知のところです。

I'd like coffee please.
I'd like to wait here.
Would you like something to drink?
Would you like to go and see the zoo?

コーヒーお願いします。
ここで待ちたいのですが。
何かお飲み物はいかがですか。
動物園を見たいですか。

limit

limitは、「限度」という名詞のほかに、「制限する」という動詞も使えると便利です。

They limit the number of spectators to 1,000.

彼らは、観客を千人に制限している。

また受動態で使うと「限られている」となり、よく使われます。

The effect is limited.

効果は、限定的だ。

line

こちらも名詞の他に「並ぶ」という動詞でよく使われます。

People lined the street to see the parade.
Please line up here.

人々は、パレードを見ようと沿道に並んだ。
ここに一列に並んでください。

list

listも「一覧」という名詞と、「一覧にする」「リストアップする」という動詞があります。

We have to list ten thinkable plans.

我々は、考えられる10のプランを挙げなければならない。

listen

「聞く」「聴く」で対象物にはtoを伴います。

I listened to Keiko Ogawa's CD last night.
They all listened to his speech.

私は、オガワケイコのCDを昨夜聞いた。
彼らは皆、彼のスピーチに耳を傾けた。

live

「住む」「生きる」「暮らす」など日本語だと微妙に違う内容を表します。

He lives in Osaka.
Women live longer than men.
They live happily even in that situation.

彼は、大阪に住んでいる。
女性は、男性より長生きする。
その状況の中でさえ彼らは幸せに暮らしている。

lock

「カギを掛ける」という意味で普通に使います。

The gate is locked.
I might not have locked the door.

門はカギがかけられている。
ドアに、カギを掛けなかったかもしれない。

look

lookは、seeやwatchと紛らわしいですが、「見る」「見える」といて使われます。

He looks healthy.
It looks gorgeous.
He looked at me.
He looked up the sky but couldn't see anything.

彼は、健康そうに見える。
それは、立派に見える。
彼は私を見た。
彼は、空を見上げたが何も見えなかった。

look forだと、「探す」になります。

Who are you looking for?
I've been looking for an ideal house.

誰を探しているのですか。
私は、理想的な家を探している。

lose

loseは「失う」という意味は、知られていると思います。

I don't want to lose my job.
He lost everything.

今の仕事を失いたくないんだ。
彼は、すべてをなくした。

loseは「なくす」という意味もあります。

I lost my key.

カギをなくした。

be lost, get lostは、「道に迷う」の意味です。

I'm lost.

道に迷ってしまった。

love

言わずと、「愛する」という意味です。

I love you.
Kids love hamburgers.
(=Kids love to eat hamburgers./ Kids love eating hamburgers.)

愛しています。
子供は、ハンバーガーが好きだ。

2018/05/03 16:11 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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