日本で一番シンプルな英語講座 GSLの動詞 その6
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GSLの動詞 その6

引き続きCです。

[concern]

concern は、動詞として「心配させる」、「関係する」、名詞として「心配」、「配慮」、また、concernedの形容詞として「心配する」「関心を持つ」、concerningでは、「~に関しての」と、幅広く目にしますが、一方で、使い方がよくわからない、別に知らなくても話す時は他の言葉で代用するから困らない、という人もいるかもしれません。

とは言いつつも、辞書では星が2つとか3つ付いている最頻度単語ですので(GSLが元々そうですが)、今回「心配する」について、よく使われるworry及びanxious(形容詞ですが)を一緒に取り上げたいと思います。

I'm worried about her marriage.
I'm anxious about her marriage.
I'm concerned about her marriage.


.私は、彼女の結婚を心配している。

ネイティブの話では、この三つの文とも同じと考えていいとのことでした。(ただ、このケースではworryとconcernがよりしっくりくるとのことです。残念ながらその辺のニュアンスは、私にはわかりませんが、どれを使っても問題はありません。)

I'm worried about this year's sales.
I'm anxious about this year's sales.
I'm concerned about this year's sales.


私は、今年の売り上げを心配している。

これは、注釈なしで三つとも同じと考えていいとのことです。

I'm worried that she won't come back.
I'm anxious that she might not come back. (mayも)
I'm concerned that she may not come. (mightも)


私は、彼女が戻ってこないかもしれないと心配している。

なぜworryでwon'tなのにanxiousやconcernでは、may not (might not)なのか、という疑問が浮かびますが、これが自然だそうです。
ただし、われわれは、この辺の微妙なニュアンスはわかりませんので、入れ替えてもまったく問題ないと思います。

The incident worried me.
The incident made me anxious.
The incident concerned me.


その出来事は、心配だった。 (その出来事が、私を心配させた。)

「感情系の動詞」では、感情の対象物が主語になり、「(人を)~させる」というのは、英語ではよく使われるパターンです。anxiousは、形容詞のため、ここではmakeを使ってSVOCの形にして、同じ意味にしています。

The movie interested me.   その映画は、興味深かった
The movie bored me.   その映画は、退屈だった。
The movie satisfied me.   その映画には、満足した。
The movie disappointed me.   その映画には、がっかりした。

これを、最初のほうのように形容詞的に使うと、われわれにとってはなじみの形になります。

I was interested in the movie.   その映画は、興味深かった
I was bored with the movie.   その映画は、退屈だった。
I was satisfied with the movie.  その映画には、満足した。
I was disappointed by the movie.   その映画には、がっかりした。

The incident is worrying.
The incident is concerning.


その出来事は、心配だ。

このように進行形の形で(辞書ではこの進行形の形を形容詞として扱っているようです。)表わすのもよく使われます。
結局、感情系では、be worried形、worry me形、be worrying形の三つが使えることになります。

The movie was interesting.   その映画は、興味深かった
The movie was boring.   その映画は、退屈だった。
The movie was satisfying.   その映画には、満足した。
The movie disappointing.   その映画には、がっかりした。

[confuse]

混乱させる、という意味でよく使われます。

I'm confused.

私は、混乱しています。 (相手の説明がわからなかったときなど、率直に。)

I hope my explanation didn't confuse you.

私の説明がわかりにくくなかったらよいのですか。

[continue]

続ける、続く、という意味で一般的です。この意味では、go onやlastも使われ、どれも同じような頻度で使われると思われます。

This weather will continue into next week.

この天気は、来週まで続くだろう。

[cook]

料理を作る、調理する、という意味で普通に使われます。

I like cooking.

料理が好きです。

cookingをto cookにしても同じです。

I cooked lunch for my son.

私は、息子に昼ごはんを作った。

[cost]

コストは、日本語にもなっていますが、「コストがかかる」「費用がかかる」という意味で、よく使われ、覚えていると便利です。

It costs 3,000 yen.
It will cost about 10,000 yen.
It must cost much money.


それは、3千円かかります。
それは、一万円くらいかかるだろう。
それは、多くの金額がかかるに違いない。

[cry]

 「泣く」という意味と「叫ぶ」という意味があり、どちらの意味かは文脈から考えるようです。remember(「覚えている」と「思い出す」)もそうですが、たまに違う二つの意味がある動詞があります。

It is no use crying over spilt milk.    
Don't cry over spilt milk.


覆水盆に返らず(こぼれたミルクを泣いても無駄である)
覆水盆に返らず(こぼれたミルクを泣くな)

2015/09/30 11:27 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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