日本で一番シンプルな英語講座 I want to * 
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I want to * 

I want to play tennis.

テニスがしたい。

to play は、「テニスをすること」というふうに習うのが普通だと思います。
何かの参考書で、toは go to school のように、「方向」を示しているのだから、to play も 「テニスをする方向である」と考えればいいのではないか、という説明がありました。
この説明は、目からウロコでした。

I want は、「テニスをしたい」ということですが、この「したい」ということは、当たり前ですが「将来したい」ということです。ですから、toの「方向性」と相性がいいということです。
これについては、別の機会に説明が必要だと思いますので、とりあえずI want to で覚えていただくのがいいと思います。

I want to eat something.

何か食べたい

I want to do exercise.
I want to see that movie.
I want to meet the person.
I want to eat that food.
I want to listen to the music.
I want to read the book.


最初のは、単に「体を動かしたい」ということですが、
二番目以降は「その映画」を見てみたい。「その人に」会ってみたい などと特定のものを対象にしています。
「that とtheでは、どう使い分けるのか」と思う方もいるかもしれませんが、thatの方が「その」という度合いが強いように感じる程度で、どっちでもかわりはありません。このあたりもニュアンスなので、使っているうちになんとなく使い分けるような感じですが、最初からあまりこだわる必要はないと思います。

I want to sell my car.
I want to know what love is.
I want to know why she doesn't love me.
I want to be a millionaire.


一番上は、車を売りたい ということです。
その次の二つは、初級者には難題かもしれません。

英語のテキストブック流に解説すると以下のようになります。
I want to know と What is love? (愛って何?)がくっついて「愛って何かを知りたい」という形になるもので、後ろのwhat is love の語順がひっくり返って what love is になる というものです。

Why doesn't she love me? どうして彼女は愛してくれないんだ  にしても同じしくみで、What Why When Who Where などの疑問文では、助動詞の do does などが補われ、疑問文として意識させるため「語順がひっくりかえる」のが英語の一つの形です。

一方、I want to know などの後に付くとき、この語順のひっくり返りが「解消される」ことになります。

さらに、別の形があります。
What When Who Where などが主語になる場合です。
What is love? では、What が主語になっています。
What が主語ってどういう意味?と思う方も多いと思いますが、逆に「面白い」と思う方もいるかもしれません。
(何回もこの辺は戻りますので、今回は気にしないで読み進めてください。)

もともとWhat is love? は、日本語で直訳すると 「何が愛?」となり、なんとなくしっくりこないかもしれませんから、I want to know what love is. はさらにしっくりこないかもしれません。
 
一方、何度も使ったり見聞きしたりしているうちに、この辺の「しっくこなさ」が「何となくなじんで」使えるようになります。

最後のは、「億万長者になりたい」ということになります。

2012/03/22 18:49 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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