日本で一番シンプルな英語講座 Can you tell me ~ ?
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Can you tell me ~ ?

Can you tell me about the story?

その話について教えてもらえますか?(その話について教えてもらえる?)

Can I ask you something?
ちょっと聞いていいですか。(ちょっと聞いていい?)

前回の Can I に 対して Can you は、もちろん「私」に対して、「あなた」の関係になります。
会話は、二人の間でなされることが多いので、I と You は、非常に重要な主語ということになります。

前回の Can I の場合と同じように、can で「できる」かどうかを聞いているので、間接的で丁寧な聞き方ということになります。

Can you tell me the way to the station?
Can you tell me what the word means?
Can you tell me how I should do?
Can you tell me where I should go to?


駅への道を教えてもらえますか?
その言葉の意味を教えてもらえますか?
どうすべきなのか教えてもらえる?
どこに行けばいいか教えてもらえる?

the way のように、theが付いているのは、the には、「特定する」働きがあるので、この場合「そこに行く道」ということで特定しています。

What does the word mean?
その言葉は、どういう意味ですか。
mean は、「意味する」という動詞です。
この文章では、助動詞の doesを付け加えることで、疑問文の形にしています。
一方、Can you tell me what the word means? では、既に疑問文の中に組み込まれているので、あえて疑問文を作るための does のような助動詞は必要ないことになります。

how I should do は、「どうすべきか」ということですが、
How should I do? は、「どうすべきだろうか?」という単文になりますが、このようにくっつけることで、ひっくり返っている語順がひっくりかえらなくなります。
ひっくり返るのは、「疑問文ですよ」と相手の気を引くためなので、既に疑問文の文ではあえてひっくり返す必要はないと考えられます。
最後の文も同じですね。

ただ、あんまり神経質になるのは、負担になりまので、多くの文に触れるうちに自然に慣れていけばいいと思います。

Can you teach me how to play tennis?

how to play は、「プレイのしかた」ということです。 

Can you give me another chance?
Can you give a good advice?
Can you give me a ride?


another chance は、「もう一つのチャンス」ですので、「もう一度チャンスをくれないか」ということになります。
a ride は、「乗車」を示すので、「乗せてってもらえない」という感じになります。

Can you play tennis?
Can you play tennis with me?


上は、「テニスができますか?」 という意味と、「テニスをしましょうか」という二つの意味になると思いますが、下だと「私とテニスをしてもらえますか」という感じになるのではないでしょうか。

いずれ、can は、とても便利な言葉なので、どんどん使いたいものです。
その時に、「これって失礼にならないかなー」と考えないことが大事です。
日本人も日本語を習っている外国人に対してそうですが、その言葉を習っている外国人に寛容であるべきです。
とはいっても、can は、どこでもいつでも使えますのでご安心を。
 


2012/08/16 12:21 | 未分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

コメント:

subject

はじめまして。
英語はド素人なので変な質問でしたら無視して下さい。
「Can you tell me how to get ~ 」という言い方ですが辞書などでは「Could you tell me how to get to ~」のようにcouldを使っていますが、Can と Could ではどのように違うのでしょうか。

No:3 2015/01/30 10:10 | aeri #q/eraShY URL [ 編集 ]


Re: subject

お問い合わせいただきありがとうございます。

記事の中でも多少説明していますが、Can you ...? の依頼よりも Could you ...? の依頼の方が、「相手に対する負担感があるときに使う」、つまり、例文の中でも道を渡るのを手伝ってもらったり、わざわざ香辛料を抜いてもらう場合、相手に負担が生じるので、Could you ...? の丁寧さが生きてくると考えたわけです。

実際、市販のテキストでは、Can you ...? Will you ...? より、Could you ...? Would you ...? の方が丁寧であると書いているものがほとんどだと思います。また、極端なものだとCould yoy ...?以外は丁寧とは言えない、とネイティブの方が書いている例も見たような気がします。

さて、この手の問題は、ネイティブでない我々にとって「さじ加減がよくわからない」問題です。そこで、ネイティブの友人(英語講師)に聞いてみました。

その友人は、一般論としてはそれで(私が言ったこと)正しいと言えるが、とした上で、Would you ...? Could you ...? will you ...? Can you ...? と上から4段に書いたうえで、理論上は上に行くほど丁寧になるが、その差は1センチくらいのものだ、と言って右に絞られたジョーゴのような絵を描きました(ジョーコの先が1センチに狭まっている。) 日本語で、たとえば「これやってもらえますか」と言われたのと「これやってもらえませんか」と言われたのとで、「あ、いいですよ」と答えた後、「さて、何と言って依頼したでしょう」と聞かれたら、頼まれたことしか覚えていないでしょう。これもそれと同じで「意識に残らない程度の差に過ぎない」と言われました。それより、話し方に心がこもっているか(抑揚があるか)どうかの方が大事、あとpleaseを付けることも大切、との話、今回はカナダ人の友人でしたが、前回のアメリカ人の友人の話とも大きく通じるところがあり、とても参考になった次第です。

今回の件は、私にとって目からうろこでした。
良い機会をいただきありがとうございました。

No:4 2015/02/02 19:21 | Akira Fujino #- URL [ 編集 ]




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