日本で一番シンプルな英語講座 I must go

I must go

I must go.

私は、行かなければなりません。

前回の、I must be tired. (私は、疲れているに違いない)の他の、もうひとつの使い方が「~しなければならない」という使い方です。

You must go. / He must go. / She must go. / They musdt go. / Ken must go.

あなたは/彼は/彼女は/彼らは/ケンは  行かなければなりません

I must call him.

We must stay here.

We must study hard.

You must keep the secret.

We must know about him more.


彼に、電話をしなければなりません。
我々は、ここにいなければならない。
一生懸命勉強しなればならない。
その秘密を守らなければなりませんよ。
彼についてもっと知らなければならない。

must そのものは、どちらかというとシンプルです。
「しなければならない」という日本語とほとんどイコールなのかもしれません。

といっても、同じ日本語で「しなければならない」という場合でも、実際の日本語は、使う相手によって表現を変えることが少なくありません。

会社の業績が落ちてきている⇒日本語「我々は、もっと頑張って働かなければなりません」
キャンプで日が暮れてきているのに夕御飯の準備が進んでいない⇒日本語「もっと頑張ってやらないと」

英語の場合は、(もっともったいつけた言い方はあるにせよ)シンプルに言って両方で違和感はありません。

We must work harder.

この辺が、もしかしたら日本語の学習者の、英語習得がなかなかうまくいかない理由かもしれません。
なるべく日本語を通さないで、英語の単語をつなげることに慣れていく勉強方法の方が混乱が少ないと思います。

学習において、日本語の力を借りることは必要ですが、あまり日本語にこだわらず、英語の「ニュアンス」を身につけていく必要があります。

そのためには、英文にできれば多く触れる必要があります。(最初は、つらい部分でもありますが)
(姉妹HPの English no mori は、そういった趣旨で作っています。)

Accidents must be reported to the police.

This work must be done until seven.

This report must be written carefully.


急に難しくなった感じで恐縮ですが、「受動態」という「られった」形です。

事故は、警察に報告されなければならない。
この仕事は、7時までになされなければならない。
この報告書は、注意深く書かれなければならない。

受動態の形は、いつかやることになりますが、このような「られった」形は、主語が入れ替わるので「言い方が2倍に増えたことになる」なんともお得な方法です。

2012/09/10 07:53 | 未分類COMMENT(2)TRACKBACK(0)  

コメント:

教えてください。

はじめまして、etoと申します。
趣味と近い将来子どもたちに教えられるようにと、40過ぎて初めて本気で英語を勉強を始めたおっさんです。
貴サイトのシンプルな内容と難しく考えないようにとのアドバイスがとてもいいです。
さて、以下について教えていただけないでしょうか?
This work must be done until seven.の訳は、「この仕事は7時までに終わらせなければならない。」とのことですが、私は最初「この仕事は7時までに終わらせられるに違いない。」と訳してしまいました。
You must be tired.は「あなたは疲れているに違いない。」とのことから、単純にそうしたのですが、、、
「でなければならない」と「に違いない」とでは、感覚的な違いは大分有ると思うのですが、見分け方のポイントはどの辺りですか?
御教示のほど、宜しくお願い致します。

No:1 2014/09/07 08:05 | eto #- URL [ 編集 ]


subject

コメント:当ウェブサイトにアクセスいただきありがとうございます。
さて、お問い合わせの件ですが、言われてみればそう取れないこともないと思い知り合いのネイティブに聞いてみました。
答えとしては、「終わらせなければならない」という風にしか取れない、というものでした。
もう一つ、恥ずかしい限りですが、
This work must be finished by 7 o'clock.
としたほうが良いとのアドバイスももらいました。
finish の方がわかりやすいということと、untilは、私の間違いです。
見分け方とのことですが、She must be wrong.(彼女はまちがっているに違いない)などbe動詞の時に「に違いない」となることが多いと思います。また、be動詞的なニュアンスのある「~している」と訳すような動詞との相性がよさそうです。She must believe him.(彼女は彼を信じているに違いない)、 She must remember him.(彼女は彼を覚えているに違いない)
ただし、このケースではbelieveには、「信じる」rememberには、「思い出す」という意味もあり、「彼女は彼を信じなければならない」、「彼女は彼を思い出さなければならない」とも文脈によっては取れそうです。何かもっといい見分け方を発見した場合は掲載したいと思います。

No:2 2014/09/14 13:41 | 管理者 #- URL [ 編集 ]




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