日本で一番シンプルな英語講座 should

should

You should go.

彼女が駅で待っている。もう会えないかもしれない。
友人は、行こうかどうか迷っている。
あなたは言う。

You should go.

行くべきだよ

You must go.

でもいいかもしれません。
でも、強すぎる感じもします。

言葉は、「ニュアンス」なので、自分の気持ちになるべく近いものを選ぶことになります。
一方、この「選ぶ」という作業がなかなか難解で、よくわからないがゆえに選べない、だんだん面倒くさくなってどうでもよくなってしまう、ということが往々にして起こります。

should では、「すべき」とか「した方がいい」という日本語がマッチしています。

I should buy a new computer.
I should study English more.
I should eat more healthy food.


新しいコンピューターを買うべきだ。(どうも今のは遅すぎる)
英語をもっと勉強すべきだ。
もっとヘルシー食べ物を食べるべきだ。

世の中は、助言や反省に満ちているので、should は大活躍です。

You should know it.
You should meet her. She is a good person.
You should go there.


君は、それを知るべきだ。(it は、その前の話などを受けています。)

You should know that the world is tougher.

君は、世の中はもっと厳しいということを知るべきだ。
that は、(いつか詳しくやりますが)このように後ろの文をひとまとめにするような役割があるので、便利です。

彼女に会うべきだ。彼女は、いい人だよ。
そこに行くべきだ。
there は、「そこ」という意味です。
it や、there のように、両者が知っているものは、「あれ」とか「それ」と言っていいわけですので、このようなファジーな言い方は便利です。

They should know that people are not always obedient.

急に難しくなって恐縮ですが、always は「いつも」、obedient は「従順な」という意味です。

彼らは、人々はいつも従順ではないということを知るべきだ。
政治がひどかったりすると、こう言いたくなります。ここでは、they は、広く政治家を表すことになります。

they は、それこそファジーの典型です。
they と言っておけば、多くのことが表せてしまいます。

They should sell cheaper goods. They are too expensive.
They should be kinder.
They should use easier words.


彼らは、もっと安い商品を売るべきだ。高すぎる。(お店などで。最初の they は、お店を経営する人たち、後ろの they は、商品を表しています。)
彼らは、もっと親切であるべきだ。(サービスの悪い病院などで)
彼らは、もっとわかりやすい言葉を使うべきだ。 (業界用語を多用する業界などに対して)

今回は、er や more の付いた、いわゆる「比較級」というものが多くなりました。それはいつかまとめてやることになると思いますが、should 「すべき」といった時には、「もっと」というのが、相性が良いのかもしれません。



2012/09/13 08:00 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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