日本で一番シンプルな英語講座 might

might

might は、「かもしれない」という雰囲気を表す言葉です。

It might be true.

それは、真実かもしれない。

It must be true.
It can be true.
It should be true.


過去にやったものからすると、上から、

それは、真実に違いない。
それは、真実で有りうる。
それは、真実なはずだ。

ということになります。
should には、このように「はずだ」というもうひとつの意味がありますが、いつかやります。また、should の「べきだ」の意味からからすると、「それは、真実であるべきだ」ということで、なんとなく同じです。ここでの「日本語」は、英語を英語として理解するのでの自転車で言えば「補助輪」のようなものですので、It should be true. で、抵抗のない人は、日本語にする必要はありません。

He might be tired.
He might know it.
He might have it.

彼は、疲れているかもしれない。
彼は、それを知っているかもしれない。
彼は、それを持っているかもしれない。

「彼」ですが、might という「助動詞に続いている動詞はすべて原型」になっているのは前に述べた通りです。
現在完了形は、まだやっていませんが、He has been there. (彼は、そこに行ったことがある)などで、has been となっているのに惑わされそうになりますが、この場合もあくまで最初のhave が has になっているに過ぎず、been は原型です。

I might be tired.

僕は、疲れているのかもしれない。(不用意な間違いをしたような時に)

しかし、I might have a camera. (カメラを持っているかもしれない)は、記憶喪失みたいで変です。

She might come.
She might not come.
She might study harder.
She might not study harder.


彼女は、来るかもしれない。
彼女は、来ないかもしれない。
彼女は、もっと勉強するかもしれない。
彼女は、もっと勉強することはないかもしれない。

これに対して、もっと自信があれば、次のように言える訳です。

She must come.

彼女は、来るに違いない。

She might have been tired at that time.
She might have misunderstood it (when I told it to her).
She might not have known it (when she heard the news).


彼女は、そのとき疲れていたのかもしれない。
彼女は、(私が彼女にそれを言ったとき)誤解したのかもしれない。
彼女は、(そのニュースを聞いたとき)それを知らなかったのかもしれない。

前回の、should の時とルールは同じです。
might + have done の形で、過去のことを表すことができます。
複雑と思えば複雑ですが、単純と思えば単純です。




2012/10/01 07:44 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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