日本で一番シンプルな英語講座 It made me happy

It made me happy

It made me happy.

それは、私をハッピーにした。(それを聞いて(知って)、とても幸せな気分になった。)

この形は、「英語的な表現」ということができるかもしれません。

S + V + O + C の形になっています。
これが、5つある文型の最後になり、「第5文型」などと文法書には書いてあります。
最後にしただけあって、この文型は他の4つの文型に比較してレパートリーが広く、(実際はそれほど複雑ではない)文法の世界を複雑に見せている張本人かもしれません。

O のところには、前回のSVOOの最初のOと同じように、「人」が来ます。
C のところには、Oが行う「動作」や、Oの「状態」がきます。そのため、Oのところには、動詞や形容詞が来ることになります。C は、「補語」などと呼ばれ、Oを説明していると言えます。

I made him go.
I made my son return.


私は、彼に行かせた。
私は、息子を戻らせた。

なかなか慣れないとしっくりこないと思いますが、O(人)の後にこのように動詞(原型)をダイレクトに置くことができるのが特徴です。

I let him go.
I let my son return.


私は、彼を行かせた。
私は、息子に戻らせた。

日本語にすると同じになってしまいましたが、make では、「強制力を使って行かせた」、 let では、「行くことを許した」という違いがあり、 make では、「本人は行きたいわけではないのに行かせた」の意味であり、letでは、逆に「本人が行きたいと言っているので許して行かせた」ことを意味します。

Let me introduce myself.
Let me explain about it.
Let me check it.


自己紹介をさせてください(するのをお許し下さい)。
それについて説明させてください。
確認させてください(今確認します)。

このような、let の使い方を耳にすることもあると思います。よく使われる言い方です。

Make yourself comfortable.

どうぞお楽に(あなた自身をくつろがせてください)

このように、make も、「強制」のニュアンスから離れた使われ方もします。make が、「作る」ということから出発しているためかもしれません。

Leave me alone.
Take it easy.


ほっといて(私を、一人にしておいてください)
気軽にしたら(それを気軽な状態に持っていて)

leave には、「放っておく」「状態を保つ」などの意味があり、この表現も聞いたことがあるかもしれません。
take には、「取る」「持つ」などの意味があり、こちらもお馴染みな感じです。
alone や easy が形容詞で、O の状態を表しています。Oのところには、人以外にものがくることもこのようにあります。

Keep the Earth clean.
Keep the door open.


地球をクリーンに
ドアを開けたままにしてください。

Keep the door closed.

ドアを閉めたままにしてください。
closed を形容詞「閉じた」と考えてもいいですが、「閉じる」の「られった」形と考えることもできます。

その辺から話が少し込み入っていきます。

2013/01/14 11:51 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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