日本で一番シンプルな英語講座 if とwill

if とwill

if も will もいやだ! という学習者は、多いのではないでしょうか。
それは、if も will も、使い方がわかりにくいからにほかなりません。

if の後には、どんな動詞が来るのかわかりにくい。would なんかも来ていることがあるみたいだ。
will って未来形と言われているようだけど、他にも未来を表すのに現在進行形を使ったり、be going to を使ったりもするようだし・・・

英語の分かりにくさは、多くは「使い方がよくわからない」ことによりますが、それは「混同」によって起こる場合も少なくありません。

今回は、if と will をセットで使う使い方について、考えてみたいと思います。

If you tell me your address, I will send you my e-mail.

(もし)アドレスを教えてもらえたら、メールを送りますよ。

日本語では、「もし」とわざわざ言わない場合も多いですね。
if の後ろには、tell と「現在形」が来ているのがポイントです。
手紙を送るのは、時間的に未来のことなので will が使われています。(will は、助動詞なので、その後ろは動詞の原型です。)

実は、「アドレスを教えるのも未来のことではないか?」と思う方も少なくないかもしれません。
確かにそうとも言えますが、英語のルールでは、このように「if のセンテンスで仮定のことを話すときは、動詞は現在形を使う」という厳格なルールがあるので、従うよりしかたありません。

If you lend me some money,I will buy some food for the party.

お金を貸してもらえたら、パーテイ用に食べ物を買っていきますよ。

If you give me some information, I will study about it.

情報をいただけたら、それについて研究してみますよ。

If you prepare the stuff of curry, I will cook it.

カレーの材料を用意してもらえれば、作りますよ。

If you study hard, you will be a good teacher.

一生懸命勉強すれば、君はきっといい先生になるよ。

このように、be動詞で「~になる」というように使うこともできます。
また、未来のことなので本当になるかどうかは誰にもわかりませんが、「きっと~でしょう」ということを表せるのもこの表現方法の特徴です。

If you are a good man, they will believe you.

君がいい人なら、彼らは信じてくれるよ。

If you tell me about your problem, I will give you some advice.

君の悩みについて教えてもらえれば、アドバイスするよ。

If you tell me about your problem, I can give you some advice.


君の悩みについて教えてもらえれば、アドバイスできるよ。

will が「強い」と感じれば、このようにほかの助動詞を使ってニュアンスを変えることもできます。

2013/02/08 08:04 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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