日本で一番シンプルな英語講座 be going to do
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be going to do

未来のことを話すときに、will と be going to do の混乱というのは、英語学習者にとっては、避けて通れない道かもしれません。
説明を聞いてもよく分からないので、適当に使っている、という方も少なくないかもしれません。

I will go to school from this spring.
I'm going to go to school from this spring.


私は、この春から学校に通います。
私は、この春から学校に通うことになっています。

be going to do の形では、「~することになっている」という日本語を当てはめて考えれば、イメージがつきやすいと思います。このように日本語を自転車に乗るときの「補助輪」の役割と考えるのも有効です。自転車に乗れるようになれば、補助輪は自然に外れていくように、慣れてくると日本語を介在させる必要がなくなります。

上の文では、この春から行くという未来のことなので、現在形や過去形を使えず(別の意味になる)、未来形(この場合はwillという助動詞)を使っています。
一方、be going to do は、「することになっている」と既に既定の事実、既に誰かが決めたことであることを強調するような表現になっています。

つまり、will は「強調せずに使い」、be going to do は「前もって決まっていることを強調するときに使う」と考えれば、考えやすいと思います。
もっとわかりやすい例が、下の方に行くに従って出てきます。

I will meet her this weekend.
I'm going to meet her this weekend.


私は、彼女に週末に会う。
私は、彼女に週末に会うことになっている。

下の例では、既に約束をしていることが暗示されます。

I will buy that new car.
I'm going to buy that new car.


私は、あの新しく出た車を買うつもりだ。
私は、あの新しく出た車を買うことになっている。

下の例では、買うことをディーラーと約束したなど、何らかの既定の事実がある感じです。

I will teach you if you like.
I'm going to teach you. Your mother asked me.


もし、よかったら、勉強を教えてあげますよ。
君に、勉強を教えてあげることになっている。お母さんから頼まれたんだ。

この二つの文は、違いが一目瞭然です。
上の方は、相手の判断に任せているので、教えるかどうかは無色透明ですが、下の方は、お母さんから頼まれているので、既定の事実があるわけです。

I will cook tonight, if my mother returns home late.
I'm going to cook tonight, if my mother returns home late.


もしお母さんが遅く帰ったら、今晩は私が料理をしよう。
もしお母さんが遅く帰った場合は、今晩は私が料理をすることになっている。

これも、違いははっきりしています。
上の文では、どちらかというと自分の決意のようなものを表現していますが、下の文では、前もって決め事があることが、表現されています。

2013/04/07 11:29 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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