日本で一番シンプルな英語講座 自動詞 その3 
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自動詞 その3 

考えてみれば、「動作系」というのは、自分で動くわけなので、「自動詞」になるのは当たり前かもしれません。

Their home destroyed.

彼らの家は、破壊された。

私の辞書には、destroy は、「~を壊した」という他動詞しかありませんでしたが、ある小説に上のような表現がありましたので、自動詞としても使われるのだと思います。
英英辞書にも他動詞としてしか載っていなかったので、用法としては珍しいのかもしれませんが、自動詞として使おうと思えばもしかしたら多くの動詞を自動詞としても使えるのかもしれません。

それはともかく、一般的な自動詞を見ていきます。

It shone.
It moved.
It changed.
It happened.
It shortened.
It continued.


それは、輝いた/動いた/変化した/起こった/縮まった/続いた。

全て「動く系」と言うことができると思います。
自動詞は、主語がそのまま動作の主体になるので、主語に悩むことがなく、面倒くさければ上の文のようにitで済ませてしまうこともできます。

これに対し、

I was frightened.
It frightened me.
He helped me.
I was helped by him.


私は、恐ろしかった。
それが、私を怖がらせた。
彼は、私を助けた。
私は、彼に助けられた。

のように、他動詞では、主語を入れ替えても文章を作ることができ、人よりモノが主語になる方が自然な場合などもあるので、慣れるまで訓練がより必要かもしれません。

It made me nervous.
It can be used easily.


それが、私をナーバスにした。
それは、簡単に使える。

His popularity fell down.
Stock prices went up.
The weather improved.
He returned soon.


彼の人気は、落ちた。
株価が、上がった。
天気が、回復した。
彼は、すぐに戻った。

自動詞では、直接の働きかけがないので、前置詞を補うことになります。

He returned to his country.

彼は、自分の国に帰った。

He returned home.

彼は、家に帰った。

home は、「家に」という副詞なのでこうなっていますが、ややこしいです。

It depends.
It depends on the weather.


それは、時と場合による。
それは、天気次第だ。
depend は、「次第」という動詞です。

It works.
It worked efficiently.


それは、効果を発揮する。
それは、効果的に働いた。
work は、前にも出ましたが、「効果を発揮する」「うまくいく」などの意味があり、重宝します。

He laughed/cried/smiled.

彼は、笑った/泣いた/微笑んだ。

He was angry.

彼は、怒った。

怒るのは、なぜか形容詞です。
このあたりも混乱を招く点です。

2013/10/28 23:40 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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