日本で一番シンプルな英語講座 SVO その6(言う系)

SVO その6(言う系)

彼女がこう言った。
私は、こう言った。
彼女がこう言った。
私は、こう言った。
のように、繰り返して言った状況を説明することは、よくあることです。

She said,"You are brave."
I said,"I don't think so. I'm not brave."
She said,"At least, you were brave at that time."
I said,"I don't think so. I just did it naturally."
She said,"It is 'brave'."


彼女は言った「あなたは、勇敢だわ。」
私は言った「そうは思わない。勇敢なんかじゃない。」
彼女は言った「少なくとも、あの時勇敢だった。」
私は言った「そうは思わない。自然にしただけだよ。」
彼女は言った「それが『勇敢』ということよ。」

物語などでは、同じ動詞の繰り返しをさるべく避けるようですので、reply, respond, answer(いずれも、「答える」の意味)が使われたりします。

She said,"You are coward."
I replied,"I don't think so. I'm not coward."
She insisted,"At least, you were coward at that time."
I responded,"I don't think so. I just avoided fighting."
She said,"It is 'coward'."


彼女は言った「あなたは、臆病だわ」
僕は答えた「そうは思わない。臆病なんかじゃない。」
彼女は言い張った「少なくとも、あの時は臆病だった。」
僕は答えた「そうは思わない。単に喧嘩を避けただけだ。」
彼女は言った「それか『臆病』ということじゃない。」

insist というは、「執着する」という意味です。
avoid は、「避ける」という意味で後ろに fight にingを付けることで、「~を避ける」という使い方をしています。(習慣的にavoid to fight という言い方はしないところがちょっと難しいというか、慣れるのに時間が必要です。)

繰り返しになりますが、話し言葉では、said の連発でいいと思います。(いちいち言い換えるとたぶん聞いているほうも疲れると思います。(読む場合は、文字を見ているので別。))

「言う」系では、say 以外で、tell, speak もよく耳にすると思います。

He told me that I should study harder.
She told her mother that she was going to buy a car.


彼は、私に(私が)もっと勉強すべきだと言った。
彼女は、母親に車を買うつもりだと言った。

told (tell) の後に必ず誰に言ったかを付けないとダメというルールになっているようです。
また、" " でくくれないので、thatを使って「that 以下が言ったこと」、という方法です。「間接話法」などという言葉をなんとなく覚えている方もいるかもしれません。
この方法の面倒くさいところは、「that以下が最初の文と同じ「時」の表し方をする」ということでこれまた「時制の一致」という言葉が使われたりします。
文法用語に拒否反応を起こす人はもちろん使わなくとも結構ですが、いずれ「時を合わせる」英語のルールを我々が変えるわけにはいかないので、黙って従うしかありません。
be going to は以前やりましたが、「~することになっている」という「(その人が)既に決めていること」を表します。
was が使われているのは、told の過去形に合わせているからです。
この辺は、慣れていくしかありません。

また、これも混乱のもとなのですが、should(すべき)は、既に過去形(should は shall の過去形の形)なので、そのまま should を用います。

これは、少しイカサマっぽいですが、とりあえずそう覚えてください。

Will you speak more slowly?
He spoke aloud.


もっとゆっくり話でいただけませんか。
彼は、声に出して話した。

Will you ~? の形は、「~してもらえませんか」という使いかだです。Would, could, can などとの違いは? ということもあると思いますが、とりあえずこんな言いかたになっていると今回は考えてください。
aloud は、「声に出して」という形容詞です。
speak は、このように話した「内容」よりも「話し方」に意識が行っている言い方です。

Can you speak English?
Yes, I can.


英語を話せますか。
ええ。

その他にも、

She whispered.
She sighed.
She shout.
She screamed.


彼女は、つぶやいた。
彼女は、ため息をついた。
彼女は、叫んだ。
彼女は、金切り声を上げた。

その後に " "で言った内容を足してももちろん結構です。

2014/04/20 19:47 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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